神力が降臨し宿るエネルギーのある領域へご案内する「神なび」本

神なび

最近、なんだか生活も体調もさえないと感じているあなた。それは、あなたの「願いを叶える」パワーが落ちているからかもしれません。宇宙からのエネルギーをもらい、内なるパワーをととのえると、思い描く人生がおのずと手に入るようになります。

著者の真印さんは飛鳥時代から1300年続く「霊能者一族の末裔」で、四国・松山在住。どこに行けば、どんなエネルギーを宿すことができるのか、知り尽くした地元から厳選し、「新・四国八十八カ所」として紹介しています。

〝大いなる意思〟とつながるために、今のあなたに足りないものは何か？
本書では、チェックリストに応えることで、思いグセや行動パターンからそれを導き出し、必要なエネルギーやパワーを受け取れる、訪ねるべき「神なび」を提示します。

登場する「神なび」は、まだ荒らされていない新鮮な気に満ちています。大いなる意思と、共振・共鳴する力を取り戻し、自分が生まれ落ちた理由を再確認し、それを成就する人生を実現する。そのガイドとなる１冊です。

書籍紹介

『神なび』
著者：真印
出版社: 光文社

著者略歴

真印（まいん）1959年、愛媛県松山市生まれ。スピリチュアルカウンセラー。先祖代々、俗に「霊能者」と呼ばれる力を強く受け継ぐ家系に生まれ、幼少のころより、他人には見えないものの姿を見て、声を聞く能力を備え持つ。長くその力を封印していたが、美容師を経てさまざまな人の悩みを聞くうち、カウンセリングサロンを開くことを決意し、1999年、松山市内に『silva真印』を開設。以来、スピリチュアルカウンセラーとして、連日多くの人の悩みに答えている。

恋の悩みや不安の解決に電話占いが注目されています

電話占いってどんなサービス？

電話占いは、全国各地の有名占い師の占い鑑定が電話で受けられるサービスです。テレビや雑誌などメディアでも活躍する占い師からも鑑定を受けることができます。

占って欲しいときに直ぐに鑑定してもらえる

電話占いの良い所は思いたったらすぐ占ってもらえることです。真夜中でも大丈夫なんです。夜にふと、もの思いにふけてしまい恋愛や人間関係などの隠れていた悩みが浮上してきて自分で解決できなくなったときにも相談できます。

いままでは街角の占い師や繁華街の店舗で営業している占い師と直接対面形式で占ってもらうのが主流でした。対面形式だとすぐ占って欲しくても占い師のいる場所に行かなくてはいけません。電話占いなら場所や時間に縛られることなく占いをお願いできます。

スポンサーリンク

電話占いの流れ

電話占いは、占い師と電話で会話しながら鑑定をしてもらうサービスになります。 どういう流れで占いが進んでいくのかを紹介します。

電話占いとインターネットで検索すると電話占いサイトがたくさん出てきます。 サイトにたどり着いたら新規会員登録のボタンか電話番号が目に入ると思います。最初はサイトへの会員登録が必要です。自分で登録できそうなら新規会員登録ボタンをクリックし、案内に沿って入力していきます。不安な方は載っている電話番号にかけると受付のオペレーターが口頭で受け付けてくれたり入力をナビゲーションしてくれるようになっています。

登録の段階で、名前、生年月日、住所、電話番号、何を相談したいのか、支払い方法などを聞かれます。

会員登録が済んだら占いを受けられる準備は完了です。次は、占いをお願いしたい占い師を選びましょう。電話占いサイトの在籍占い師一覧で各占い師の得意な占いや実績などのプロフィールを見られます。霊感、西洋占星術、タロットカード、四柱推命、姓名判断、水晶などの占術方法から占い師を探したり、今の悩みなどのキーワードを入れることで解決を導く占い師を教えてくれたりします。

待機中の占い師だったらすぐに、目当ての占い師がいた場合には予約指名を入れることもできます。初めてのときは、すぐ占ってもらうというのは考えずに「いいな」と感じた占い師から占ってもらうほうがいいと思います。

選んだ後は、たいてい個別に電話番号が案内されるので指定の番号に電話をしてください。個人情報保護のため占い師とはシステムを介して電話が繋がれます。

電話がつながったら、占いのための会話が始まります。電話占いは占う時間によって料金が発生する場合が多いので、占い開始時と終了時の時間はメモしておきましょう。

占いが終わると電話占いサイトからメールなどで支払に関する確認の連絡があります。料金を支払期日までに支払ってください。

最初に占いをお願いするときには緊張してしまいますが、一度お願いして電話占いをしてやり方をしっていると、悩んだってときにすぐ助けになってくれます。