ポケモンGoのレイドバトル攻略

レイドバトル

レイドのタマゴは3種類存在。ただし、ピンク→黄→黒のタマゴで価値が変わる。タマゴごとにもレア度がありピンクがレア度1〜2、黄が3〜4、黒はまだ謎という具合だ。

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黄色タマゴのレア度4から生まれるレイドボスにバンギラス、カビゴン、ラプラスといったレアとされているポケモンが含まれている。

強ポケモンを倒すのに必要なトレーナーの人数

バンギラスの場合

レイドボスのバンギラスだと12人前後のトレーナーで戦って何とか倒せる強さ（レイド挑戦権がTL28〜で）。3回挑戦して1回目2人、2回目6人でバトルし歯が立たなかった。下位トレーナーの参加まで広まった際には一桁人数だとこのクラスのポケモンを倒すのは無理だと思う。

【追記】かくとうカイリキー持ちが4〜6人いれば十分倒せた（6人参加で30秒残しで倒せた）。かくとうカイリキーを数体持った手練れが集まれば2人ないし3人でも倒せそう。

カビゴンの場合

カビゴンは5人では厳しかったが6人になったら余裕をもって倒せた。弱点技を熟知していたり回避が得意なバトルの上手な人が多ければもっと少ない人数でもいけるかもしれない。

レア度3のポケモンの場合

カイリキーやシャワーズ、ウインディなどレイドタマゴのレア度3のポケモンは弱点をつく技攻勢で挑めば1人でも倒せる。

レイドパスを1日に2回使う方法

レイドパスの入手は1日1枚なのでそれ以上バトルするにはショップでプレミアムレイドパスを買うしかないのだが、実はレイドパスを使ってのバトルは1日2回まで可能だ。方法は前日に手に入れたレイドパスの使用を翌日まで持ち越すこと。前日のレイドパスを使った後ジムのフォトディスクをめくるとその日の分のレイドパスが手に入る。

レイドバトルは夜の時間には安全上の理由からか起きない設定になっている可能性が高い。金曜日などの休前日はレア度の低いタマゴで無理にバトルせず翌日に持ち越してレア度の高いポケモンが生まれるジムで使用した方がかしこい。

レイドバトルの発生

レイドバトルが起きる2時間前にジムにタマゴが出現し孵化のカウントダウンが始まる。時間になるとタマゴのレア度にあったポケモンがランダム出現する。出現後1時間以内がレイドバトルの挑戦できる時間になりタイマーがジム上にでる。レイドが発生したジムには時間表示がされるので見つけやすい。

あと近くのジムでタマゴが孵りそうだと画面に出て教えてくれる。

レイドバトルの挑戦権

レイドパスを使用したら倒れても制限時間内なら何度でも挑戦できる。1度勝利しらそのレイドは終了で再戦できない。

ポケモンを倒した後

倒したボスポケモンを捕獲するためのプレミアボールを貢献度によって何個かもらえます。捕まえるボスポケモンは個体値が高い場合が多い。ただし、同じ場所で捕まえても個体値とわざはランダム。

レアなアイテムをもらえる。ふしぎなアメ、わざマシンノーマル、わざマシンスペシャル、きんのズリのみがランダムでもらえる。

きんのズリのみ

野生のポケモンに使うと、ポケモンの捕まりやすさがさらに上がります。ジムにいるポケモンに使うと、ポケモンの「やる気」が最大値まで回復します。

わざマシンノーマル

このわざマシンはポケモンにノーマルアタックの技を新たに覚えさせることができます。ポケモンは新しい技を覚えると、古い技を忘れてしまいます。

わざマシンスペシャル

このわざマシンはポケモンにスペシャルアタックの技を新たに覚えさせることができます。スペシャルアタックは長押しすることで繰り出す事ができます

ふしぎなアメ

ふしぎなエネルギーの詰まったアメで、どんなポケモンのアメにも変えて使うことができます。 例: ピカチューに使うと、ふしぎなアメはピカチューのアメに変わります。

レアポケモンの対策ポケモン

ダメージを多く与えた方が撃破ボーナスは多くもらえる。弱点を突けるポケモンでボスポケモンに挑もう。

バンギラス対策

弱点大：かくとう
弱点：くさ、はがね、みず、じめん、むし、フェアリー

カイリキー（かくとう・はがね）、シャワーズ、ギャラドス（ハイドロポンプ）

ハピナス対策・カビゴン対策

弱点：かくとう

カイリキー（かくとう）、カイロス（かくとう）

攻撃個体値の高いポケモン。カイリュー、バンギラス、フーディン、ゲンガー、エーフィーなど。

ラプラス対策

弱点：くさ、かくとう、いわ、でんき

カイリキー（かくとう・いわ）、ナッシー（くさ）、バンギラス（いわ）、ゴローニャ（いわ）