1月〜12月の色、毎月のカラーイメージのテクスチャ

色のイメージは人それぞれに持っています。ここで使っている色は色検索ファルベコローレで各月の名称を入力して出てきた色を使って作ったマンスリーカラーイメージです。12ヶ月の色分けで悩んだときの参考になるかもです。

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12ヶ月のカラーイメージ

ここで使っている色は言葉のイメージカラー診断で各月の名称を入力して出てきた色を使って作ったマンスリーカラーイメージです。

1月のイメージ

1月のカラーイメージ
1月の日にちのカラーイメージ


2月のイメージ

2月のカラーイメージ
2月の日にちのカラーイメージ


3月のイメージ

3月のカラーイメージ
3月の日にちのカラーイメージ


4月のイメージ

4月のカラーイメージ
4月の日にちのカラーイメージ


5月のイメージ

5月のカラーイメージ
5月の日にちのカラーイメージ


6月のイメージ

6月のカラーイメージ
6月の日にちのカラーイメージ


7月のイメージ

7月のカラーイメージ
7月の日にちのカラーイメージ


8月のイメージ

8月のカラーイメージ
8月の日にちのカラーイメージ


9月のイメージ

9月のカラーイメージ
9月の日にちのカラーイメージ


10月のイメージ

10月のカラーイメージ
10月の日にちのカラーイメージ


11月のイメージ

11月のカラーイメージ
11月の日にちのカラーイメージ


12月のイメージ

12月のカラーイメージ
12月の日にちのカラーイメージ



色数値

1月〜12月のカラーイメージの色数値はこちらへ。

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色は生活の中の様々なものを構成する要素

色が密接に関係しているものとしてまず思い浮かべるのはファッションやデザインです。それ以外にも食べ物の美味しさだったり体の健康状態だったりと目に入ってくるものは色でいろいろと判断できるようになっています。生活の中での様々な場面に色は溶けみ、人の感覚に働きかけてきます。

ちょこっと色の知識

色の三要素

色には色相・彩度・明度の三つの要素があります。 色相は赤や青や黄といった色味の違い、彩度は色の鮮やかさの度合い、明度は色の明るさの度合いを表します。彩度と明度は一体化させてトーン(色調)としても使われます。

HSBというカラーモードは色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(Brightness/Value)の頭文字を取っていることから分かるように三つの成分の色空間の位置を表した色の認識方法です。HSVとも呼ばれます。

有彩色と無彩色

無彩色は白・黒・灰などの色みのないモノクロの色のことです。色相と彩度がなく、明度だけがある色です。有彩色は赤や青など色の三要素をすべて持つ色のことをいいます。白・黒・灰は無彩色、それ以外は有彩色と覚えておくと分かりやすいです。

光と闇と色

光がないと色は見えません。唯一の色として暗闇の黒が認識できますが、暗闇の中では何も見えず物体の形が全く分からなくなります。 人工的な照明や月や星、虫などの生物の発光などがあるので夜でも真っ暗闇の空間に遭遇することはまずないですが、京都の清水寺で体験できる「胎内めぐり」では光の全くない真っ暗闇を体験できます。

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