色の作り方と印刷の色 | CMYK色見本

プロセスカラーの色見本です。プロセスカラーは印刷など紙媒体で使うCMYKのカラーモードの色です。この色見本は物体や誌面など紙の色と色彩を合わせるときに便利です。

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色の作り方と印刷の色CMYKカラーの色見本

CMYKのベースカラー

プロセスカラーの4色で作られるCMYKの多彩な色を調べられます。

雑誌やポスターなど一般的な印刷ではシアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、ブラック(Black)の4色の組み合わせで表現されます。たった4色でバリエーション豊富な色を作り見えるようになっています。CMYKでのKはBlackのKではなくキープレート(Key plate)から取られています。色の混色ではCMYの3色が均等に混ぜ合わされば黒が作られるとされますが、実際には完全な黒が得られないため綺麗な黒色を表現したり濃淡などをはっきりさせたりと画面を引き締めるためにキープレートとして黒色が使われます。

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色を配合する


色の混ぜ合わせを調べることができます。1色ずつ加えたり減らしたりして色の数値を調整することでCMYKカラーでの色の配合が分かります。


C100 M100 Y100 K100 C100M100 M100Y100 C100Y100 紙色 TOP

CMYKカラーチャート

ここでは使用頻度の高い10%刻みのCMYKカラーを調べることができます。カラーチャートの色の数値で分量を選択していくことで色の配合結果が得られます。色をリセットする際や原色をベースにして色を見たい場合にはカラーチャート下のアイコンを押してください。10%刻みでのCMYK色は14641色のカラーバリエーションを見ることができます。

※このCMYKカラーチャートはRGB設定をsRGB IEC61966-2.1、CMYK設定をJapan Color 2001 Coatedのプロファイルで、CMYKからRGBへ色変換をおこなった色数値で表示しています。モニタで表示されている色と印刷された色では色の表現方法が異なるので色の見え方も多少変わる場合があります。およその色の目安としてお使いください。


絵具は青色・赤色・黄色・黒色に白色を加えた5色が基本色

印刷で使われるCMYKカラーでの白色は特殊な場合を除き塗らないことで表現するので使われない色ですが、絵具で色を塗るときには白色は使用頻度が高い色です。絵具や塗料などの色材の色は、青色・赤色・黄色・黒色・白色の5色で大抵の色を作れるようになっており、白色は明るさの調整に活躍してくれます。混色のコツはまずは青色・赤色・黄色だけで色を作り、その後に色を整えるために白色と黒色を使います。最初から白色と黒色も混ぜて作ると色を調整するのが難しくなるので注意しましょう。たくさんの色があればそれに越したことはありませんが、利用頻度の低い色なら作ってしまった方が絵の具が余って残り続けることもなく合理的です。

絵具の色の作り方

ベースとなる色以外によく使う色として、オレンジ、グレー、茶色、肌色、緑色、水色、ピンクがありますが次のように色を混ぜれば作れます。

赤色と黄色を混ぜるとオレンジができます。
オレンジに黒色を混ぜれば茶色に、白色を混ぜれば肌色ができます。
白色と黒色を混ぜるとグレーができます。
青色と黄色を混ぜると緑色ができます。
青色と赤色を混ぜれと濃紺や紫色ができます。
青色に白色を混ぜると水色ができます。
赤色に少し青色を加え白色を混ぜるとピンクができます。

このように色と色を混ぜ合わせることによって目的に近いだいたいの色が作れます。慣れてくると色の配合の加減も分かってくるので色々な色を混ぜ合わせて試してみてください。その際に色の混色見本を作っておくとあとで同じ色を再現するときに便利です。
色を混ぜて作ると色材にもよりますが落ち着いた色ができあがります。鮮やかな色は混色で作るのは難しいのでそういった色が欲しい場合には混ぜて作ろうとせずその色の絵具を用意したほうが手っとり早いです。使う色が決まっていて量が必要な場合もその色を単体で用意した方が効率的です。

12色の色相環

一番目を引く色「赤」を頂点とした色相環です。こういった色相環は赤を頂点としたものと黄を頂点としたものの2種類が有ります。どちらも一般的に使われる色相環表です。それぞれもとをさかのぼっていくと規格で定められていたりや色彩学者の定義による所に行き着きます。

色の認識のスピード

視覚情報の中で瞬間的に認識できるものが色です。文字や形を認識するよりも速く、まず色の情報が脳に入ってきます。そのためデザインを見たときの印象は色によって大部分が決定されます。色それぞれで感情や感覚といった心理にいろいろな影響を与える作用があるので、使い方でさまざまに印象をコントロールすることができます。色を使いこなせるようになればデザインにメッセージを込めるのは容易になります。


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